あかし レッド。懐に優しくも特徴的なブレンデッド。

自宅飲みブレンデッドウイスキー更新。近所のリカーマウンテンで、江井ヶ嶋酒造の「あかし レッド」を購入しました。842円(税抜780円)。どうです?この値ごろ感。ウイスキーのノーマルサイズ750mlよりもやや少ない500mlボトルですが、1本ボトルで飲むならこれくらいがちょうどいいという人もいそうな気がします。

正直あまりコスパコスパと言いたくないですが、今後はよりシビアにお値段感を追求していきます。

あかし レッド 40%

  • 香り…優しい。グレープシードオイル、湿った段ボール、ホイップクリーム。
  • 味…苦みと甘み。ウスターソース、麦チョコ。後口はコーンポタージュっぼさも。切れ上がりは早い。
  • 総評…飲みやすさ一辺倒ではないユニークな一面がある。不思議なことにヒネた感じも。

清酒「神鷹」の造り酒屋さんとして知られる江井ヶ嶋酒造ですが、ワインや焼酎も手がけるメーカーです。もちろん、このレッドやホワイトオークといったブランド名でウイスキーも有名です。

この「あかし レッド」は、軽いボディで価格帯も似たジョニーウォーカー レッドを想起させもします。

ホワイトオーク蒸溜所は、スコットランド産のライトピート麦芽を使用しているそうですが、このレッドからはジョニ赤とは違い、ピート香は感じられません。

むしろ、軽めのブレンデッドながら、ピート感に頼らないユニークな片りんがあります。ややクセがあるというか、ちょっと一瞬立ち止まらずにいられない個性。もちろん飲みやすいんですよ。ただ、廉価版のウイスキーだからといって軽んじるのは賢明ではないです。

あかしはブレンデッドはもとよりシングルモルトもリリースしてますし、インデペンデントボトラーによる尖った企画商品も目にします。汎用的ブレンデッドで特徴を感じられるんですから、他のラインナップも試してみたいところ。徐々に追っていきます。

自宅で「あかし レッド」

この記事を書いた人

hiroki

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編集者 / ライター / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて100軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新750記事超(2019年2月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性