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シルバーウイークに都内ホテルに2連泊。

ハイアットリージェンシー東京

旅行はおろか外食もままならない。
気分転換が難しいなかで新宿副都心のホテル、ハイアットリージェンシー東京に2連泊しました。

シルバーウイークの飛び石連休、秋分の日の9月23日〜25日に利用。
23日夕方にチェックインし、近くのレストラン「墨繪」で少し早めの夕食を。
新宿メトロ食堂街(なくなっちゃったのが残念無念!)から新宿センタービルに移転後、ようやく初訪問。
あとは部屋に戻って酒、というオキラクな1日目。

墨繪でディナー

2日目の24日は平日のため、有休を取得して連休にしたかったのですが、ままならず午後出社。
午前中に野暮用があった関係で、自宅に戻ってのテレワークです。
終業後にまたホテルに行くという変則な泊まり方でした。
仕事終わりでトーゼンどこの店も閉まってしまい、寂しく部屋飲みです。

そんな2泊3日、反省点としてはもう少し有意義なホテル活用法ができたかな、と。
どうせなら連休にしたかったものの……仕方ないですね。
ほんとはホテルの部屋でテレワークと行きたかったのですが、24日は自宅近くで野暮用があったものでして。
そのついでに自宅に逆戻り。
ホテルにデュアルモニターを持ち込むより、自宅で仕事したほうが合理的と相成ったわけです。

観光需要が激減していることもあって、都内のホテルは相場より安く泊まれます。
東京や大阪では都民限定、府民限定のプランがネットに出ています。
出かけたいのに出かけられないストレス、地元のホテルで緩和してみるのもいいかも、ですよ。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性