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マクリームーア カスクストレングス、燻煙を下敷きに肉っぽさとフルーツが。

薬品と煙さの中に、トロピカルフルーツが顔を覗かせます。見た目の数字以上のピートがずんずんと。

マクリームーア カスクストレングス(Arran Machrie Moor Cask Strength)56.2%

  • 香り…やや主張あり。ヨードチンキ、土っぽさ。キャラメルとワックスペーパー、バニラ。
  • 味…キックあり。やや粘っこく濃ゆい。ブラウンシュガーと浅煎りコーヒー、鉄板焼きの肉にバナナやマンゴー添え。湯ときココアの余韻。
  • 総評…内陸系ピートのハードさ&ソフトな感じが相まった香味。ワンショットで緩急を大いに楽しめる。

88点

@長谷川

マクリームーア カスクストレングス

アラン(ロックランザ)蒸留所のシングルモルトウイスキーのブランドのひとつ、マクリームーア。「アラン」との違いはピーテッド麦芽使用の有無で、このマクリームーアはフェノール値20ppmと、中〜弱程度といったところ。

ですが、樽出しのせいか、最初のピートのインパクトに「お!」となります。その後は燻煙を下敷きに、肉っぽさから南国フルーツまで出てくる愉しさ。スモーキーピーティが苦手でなければ、試してみるのは一興です。

にしても、本数限定ながらアランブランドでもピーテッド版を出しているときがあるわけで、どういう棲み分けなのかな。第2蒸留所の「ラッグ(LAGG)」では50ppmものヘビリーピーテッドのモルトウイスキーを造っているのだし、いずれ明確に区別されるのかも。需要が急伸しすぎるのも大変だなぁと勝手に想像しちゃいました。

【箱不良】アラン マクリームーア カスクストレングス 58.2% 700ml

価格:9,680円
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hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性