カバラン トリプルシェリーカスク、秀逸な食前酒。

カバラン トリプルシェリーカスク

「雪莉3桶」を書いてトリプルシェリー。
液体は真紅ですが、軽くて飲みやすい仕上がりです。

カバラン トリプルシェリーカスク(Kavalan Triple Sherry Cask) 40%

  • 香り…樽、フライパンで焼いたホットケーキとブルーベリージャム添え、KALDIのヨーグルトレーズン。
  • 味…甘さ多数の中で微かなベリー系のフルーツ。蜂蜜がけのパンケーキ、チョコシナモンロール。
  • 総評…シェリーの風味はほぼなく、驚くほど飲みやすい。良い意味で拍子抜け。食前に。

86点

@ECCAPE by cocktail works

カバラン トリプルシェリーカスクをテイスティング

オロロソ、ペドロヒメネス、モスカテルの3つのシェリー樽熟成原酒を混和した台湾シングルモルト。
バーボン樽好きの身からしても、とんでもなく飲みやすかったです。

カバランとしては標準的というか、全ラインでみればむしろ安価な1万円前後で買えるボトル。
ノンエイジという点で見て、この価格をどう捉えるか。
個人的にはアリと思います。

スペックが全然違いますが、ジョニーウォーカーブルーラベルのような突き抜けには及ばないものの、熟成が進んだウイスキーの印象があったのです。
褒めすぎかな。
トリプルシェリー樽という発想、ノンエイジでこのクオリティを実現したカバランは、やはりオソロシイ蒸留所と思わずにいられません。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログはほぼ毎日更新1,700記事超(2021年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性