もっと無為な時間が必要だ。

餅を焼く

考える、書く、数字を追う時間がひたすら続くと反作用で、空白の時間がほしくなるんですよね。
仕事が詰まっている人なら、たいていそうなる。

それをやるだけで気分リセット、自分にホワイトスペースができるときってありません?

単にボーッとするってのも、もちろんひとつなんだけど。
ぼくの場合たとえば下記です。

  • マイカーを運転する
  • 料理する
  • 掃除する

それのみに没頭しているときが当てはまる。
集中ではなくて没頭。
日本語的には「集中」と「没頭」はほぼ同じ意味ですが、前者は意識的に行うのに対して、後者は「集中する意識すらない」と個人的には定義します。
つまり、没頭とは「頭がほぼ完全に空っぽになるとき」です。

音楽やラジオを「ながら聴き」するジョギングは、ぼくには当てはまらない。
映画や演劇鑑賞、美術鑑賞、読書もインプットの意味合いがあるので、これも違う。
大好きな酒を飲むときはもってのほかで、かえって考えごとが多くなるし、相手がいれば会話が弾むこともある。

常に何かしなきゃ、休みの日だから有意義に過ごさなきゃ、という無意識だけれども強迫観念めいたものがはたらきがち。

ですが、全く何も考えない時間を作ることが大事。

「時間を作る」という言い方をすると、これはこれで意識しなきゃいけなくなるから、それもまた違うんだけどね。

「ボーッとしてることが多い」「ボーッとする時間が好き」なんて人は、息抜き上手で、ストレスをやり過ごすことに長けているんです。

もっと無為な時間を手当てしよう。
手始めに餅でも焼く(これも頭が空っぽになるのだ)。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログはほぼ毎日更新1,700記事超(2021年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性