睡眠不足に陥ったら、細切れに目を閉じよう。

飲んでばかりの身としては、同じくらい寝てばかりと行きたいところですが。慢性的な睡眠不足でして、1日に5時間も寝られないことも、しばしばあります。かっこ悪。

睡眠が確保できず疲れがピークに達した日は、夕方の16時〜17時ごろに睡魔が襲ってくる。なぜ夕方か分からないのですが。

睡魔に襲われた場合、どうしても堪えきれないときは

デスクでとりあえず目を閉じる。

案外効果的なのです。意識をなくしちゃってもいいです。5分や10分で頭がスッキリします。「仮眠しよ」と突っ伏したり、反対に顔を上に向けたりはしません。本格的に寝るモードになりかねないし、周りの心象もどうもね。

それでも気分が優れない、酸素が足りないと思うなら奥の手を。

トイレに行って仮眠をとる。

これです。非常手段に等しいですが。デスクでの休憩をとがめられ、かといって外出もままならない。そんな職場にお勤めの方は、これしかないですね。

トイレにとはこれいかに、ですよね。職場に仮眠室があっても利用しづらい、外の喫茶店に行くには時間が惜しいし落ち着かないという人、いませんか。ぼくだけ?

組織で働いていて、監視の目も厳しく、睡眠時間確保が難しい。度量のない会社ならなおさら。はっきり言うとブラック会社だから仮眠すらとがめるんですよね。そんな環境にいるなら、トイレでも非常階段でも、人の少ないところに逃げるしかない。ぼくはこうやってしのいでました。

睡魔に抗って無理して良い効果が表れたことはありません。スピードは落ちるし、思考は鈍るし、ミスの遠因にもなりかねない。

それどころか、命にかかわることです。

「携帯を握りしめて亡くなっていた」NHK首都圏部記者のニュース。マスコミの人の働きぶりが苛烈なのは今に始まったことではありませんが、こういうニュースは胸が痛みます。

おそらく彼女はすごく真面目で、脇目もふらず一心不乱になって取材活動していたのでしょう。ぼくはそこまで行くほど仕事してないし、その域に行こうにも眠気には勝てません。

彼女には避難、というか最低限の睡眠・休息時間は確保してほしかったけど、もしかして疲れたという意識すらなかったのかもしれない。側から見たら尋常でない労働時間も、当人は「ちょっとシンドいな」と思うくらい。

むしろガッツがあって強い人だからこうなってしまったのでは?と勝手な想像をしてしまいました。

目を閉じて無心になろう。心と身体が悲鳴を上げる、その前に。

この記事を書いた人

hiroki

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編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性