長野は立ち食いそばもレベルが高い。

長野駅ナカジマ会館のきつねワカメそば

善光寺ご開帳目当てで早朝にJR長野駅に到着し、その足でそのまま善光寺に。
いったん長野駅に戻り、朝食をとることに……が、駅に戻った朝9時はカフェ以外どこもやっていません。

で、長野駅の善光寺口に向かうコンコース、ステーションビルMIDORIの2階入口にある立ち食い蕎麦店「ナカジマ会館」に初めて入ってみました。

長野に来たら、とりあえずは蕎麦でしょ。
券売機で食券を買って、いただいたのは「きつねワカメそば」(370円)。

これが、うまい。
ポキポキという、蕎麦の噛みごたえがあるんです。
味がどうというより、ひと昔前の蕎麦屋さんの蕎麦を思い起こさせる温かみ。
具材の油揚げは甘い味付けで、ほっこりします。

壁の掲示に目をやると、ナカジマ会館の由来が。
民営化前の国鉄時代に出店が決まり、当時長野市内の蕎麦店を片っ端から食べ歩いて研究を重ねたと記されたストーリーがまたいい。

東京の立ち食い蕎麦を悪く言うつもりはないけど、小麦よりも蕎麦粉をもろに感じさせる信州そばでした。
さすが長野、立ち食いでもレベルが違う。
天ぷらそば(390円)とどっちにしようか迷ったのですが、次回はそちらにしょっと。

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hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログはほぼ毎日更新1,700記事超(2021年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性