シングルモルトをハーフロックで。

シングルモルトをハーフロックで

ほぼ毎日飲んでいて、たまに外でも飲む。
そんな生活ですから、体調次第で肝臓が疲れているのが自覚できるんですよね。

最初あんまりウイスキーが美味しくない——だけど、喉を通すうちに元に戻る=うまいと感じる。
この繰り返しです。

で、これはベンリだなと思うウイスキーの飲み方でハーフロックがあるのを思い出して、ためしにアイランズモルトの「ハイランドパーク」で作ってもらいました。
「ハーフロック」とはオン・ザ・ロックの派生系の飲み方で、氷を入れたグラスに、ウイスキーと水とを1対1の割合で注ぎます。

良いですね、これ!
グンと飲みやすくなるんだけど、そのくせ味わいがしっかりしているから驚き。
ウイスキーの液面に水が乗っているような感覚で、一気にまろみが出ます。
トゥワイスアップは元の酒が主役で水がアンサンブル、オン・ザ・ロックでは氷が主役を食いかねない脇役となり、ハーフロックは酒と水がダブル主演する。
演劇や映画に喩えるなら、そんな感じです。

ストレートに飲み疲れたら、ロックもマンネリ化したら、ちょっと試してみてはいかがでしょ。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性