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吉池の立ち飲みスペース、サク飲みにちょうどいい。

吉池の立ち飲みスペース

鈴本の帰り道、吉池に7月7日にオープンした立ち飲み(テイクアウト)スペースに酔っ、もとい寄ってみました。
ビールとおつまみ以外にも、かき氷やソフトクリームもあってお子さん連れもOK。
吉池の近くにある立ち飲み処「味の笛」が開いていない時間からやってる(営業時間11時〜19時、18時45分ラストオーダー)のも、いいねぇ。

いただいたのは生スーパードライ(380円)と鮎の塩焼き(600円)、いか焼き(300円)、さば竜田揚(300円)。
そそくさと15分ほどで飲み食いして退散。
居酒屋メニューとしては他に、たこ唐揚げ(300円)、焼き鳥2本(400円、1本で250円)、海鮮串つぶ貝・海鮮串ほたて貝・海鮮串いいだこ(いずれも400円)などなど。

この立ち飲みスペースは御徒町駅南口側、吉池の1F鮮魚売り場に面しています。
もともとは鮮魚売り場の一部で、マグロの解体ショーなどをやっていた場所をリニューアル。
支払いはセルフレジ、容器はプラカップか発泡スチロールで、飲食後にテーブル下のゴミ入れに捨てればOK。
楽チンなセルフサービスです。

人の往来が多いものの、車はさほど通らないし、目の前は広場ですので意外に開放感があります。
吉池、思い切ったグッドアイデアです。
たまに寄らせてもらいますわ。

吉池の立ち飲みスペースで鮎の塩焼きとビール

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hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性