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立ち飲みの良さとは。

銀座サンボアでハイボール

とある土曜日の15時30分、夕方の待ち合わせ前のニッチタイムで久しぶりに銀座のサンボアへ。

こちらはテーブルの椅子席もあって、いつも賑わってますが、一人ならカウンター一択だぁね。

立ち飲みでは酔わないって人がいると聞きましたけど、んなわけない。
しゃんとしてるように見えて、酔っているわけですよ。

立ち飲みの良さとは

  • グダ飲みにならない:座らないから
  • 回転が速い:長い時間立ってられないから
  • 会計が速い:サッと入れてサッと出られるから

ではなかろうか。

ちょっとだけ飲みたい、少しだけ時間がある、気分だけ変えたい。

そういうエアポケットのような瞬間に応えてくれる良さが、立ち飲みには、ある。

がしかし、立とうが座ろうが、長っ尻する人はするんだけどね、
酒場での(路上ではないよ)酒飲みながらの立ち話は、ある程度の年季が必要じゃないかしら。

んなことを思いながら、ハイボール、ジントニック、サイレントサードを25分で飲み切り、ダッシュで待ち合わせ場所に向かったのでした。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性