先払い、大いにけっこうじゃないか。

飲みに行けない日が続いていますが、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。
出かけようにも「どこもやってない」のだから、しばらくは家でおとなしくするより選択肢がありません。

従来、外で飲んで、家でも飲んでというパターンですので、今は前者が欠けた話。
家で飲めればいいじゃんと言われそうですが、外で飲めないフラストレーションは、わかる人にはわかりますよね。
しなくていい経験です。
もうね、かなりムカついてますよ、この事象に。

で、長引く自粛営業で、個人的におなじみの店も、対応を模索しています。
そのうちの一つが「先払い」。
あるBARからお誘いがあったので、個人的に応援を込めて、乗らせていただきました。
いくらかの金額が上乗せされた「商品券」を購入したのです。

とにかく、支障なく再開してもらうために、尊敬する人(店)、お気に入りの人(店)から誘いがあれば、応じるつもりです。

ボトルキープにせよ、クーポンにせよ、先払いにするのは、お店さんとの決め事だと思うんですよね。
暗黙の。
店は客が来てくれる前提で、ボトルを管理する。
客はそこに通いまっせという前提で、ボトルを入れる。

今回の騒動で「閉められちゃうかもしれないのに、なんで先払いなんかするの?」なんていう損得勘定ありきの人には、理解できんでしょうな。
ひとつ言わせてもらえば、文化の継承なんですよ。
その端くれにいる人間として、できることはさせてもらいます。

この記事を書いた人

hiroki

hiroki

編集者 / ライター / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新1,000記事超(2020年1月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性