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除湿モードが意外に馬鹿にできない。

高温多湿の日本の気候が苦手です。暦の上ではもう立秋を過ぎてるんだから、夏にはさっさと退場願いたい。皆よく、背中にリュック背負えるね。顔と背中なんか汗だくだから、ピタッとくっつくリュックなぞ言語道断ですわ。

外から室内に逃げおおせたら、即座に冷房を入れる。約20分後、ようやっと汗が引いてきます。最近になって鬼のように冷房の温度を下げなくてもよい術が身についてきた気がします。

ポイントは涼しくなったと思ったら、冷房を「除湿」モードに切り替えること。

実はこれでけっこう凌げることに今さら気づきまして。電気代はともかく、身体にも幾分は優しいはずだと実践し続けています。とにかく夏は日中に外出するだけで消耗するので、ついつい思考停止で冷房の温度を低く設定したくなりますが、まぁ良くないですよね。

除湿でしのげないようであれば、扇風機との併用で。ただし身体を冷やさないために、タイマーは入れたり首振りにしたりなど設定に注意が必要です。

まだまだ夏は先が思いやられますが、少しでも無理なく快適に過ごせるよう努めましょ。とりあえず夏の対策として、冷やし中華が食べたいな。

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hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性