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ガチャでネタ決め! 鈴本で前代未聞の桃月庵白酒トリ二日目。

鈴本演芸場2023年10月下席夜の部(桃月庵白酒)。

上野・鈴本演芸場2023年10月下席夜の部は、桃月庵白酒さん主任。その2日目に行ってきました。

(途中から)
馬のす 左龍
(仲入り)
噺ガチャタイム 白酒
ジャグリング ストレート松浦
ホームランの約束 百栄
紙切り 楽一
抜け雀 白酒

『秋の噺ガチャ』と題した特別企画公演で、演題は予告した秋の噺20の中から仲入り後にガチャで決定するもの。
白酒さん曰く、この趣向は持ちネタが決まっているから気楽かというとそうでもないと困り顔。たぶんネタをさらう稽古が不足していたりと、これはこれでプレッシャーなんでしょうね。

ネタの紙が入ったカプセルを、前座さんが高座でガチャに入れます。初日にかけた「木乃伊取り」は外れ、以後かかったネタは間引かれるというもの。

引いたのは「抜け雀」。開けた途端「あ、うーん」と繰り返した白酒さん。このリアクションは最近かけていなかったと見えます。

が、そこはそこ。例によって毒っ気のあるマクラから「このマクラからどう入るかって思うでしょ?」とひと口解説付きで本題へ。
個人的にこのSF味ある噺が好きなのですが、白酒さんにかかると今的なくすぐりとスピードが乗ってくる。このストーリーテリングぶり、たまらんのよ。

鈴本のTwitterによると、ガチャマシンは日本ガチャガチャ協会からの借り物とか。
26日に主任代演の柳家三三さんも噺ガチャでネタ決めするとかで、酔狂な企画に巻き込まれた三三さんもたまったもんじゃありませんな。

桃月庵白酒の噺ガチャ二日目「抜け雀」

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hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性