アフィリエイト広告を利用しています。

エンタメ界の今後を占うのは、ハラスメント対応の可否。

NHK紅白歌合戦の出場歌手の発表がありました。
今年はエンタメ界の潮流が劇的に変わる出来事が目立ち、なかでもジャニーズ事務所の一件は報道で目にしない日がないほどです。
NHKは相当キャスティングに頭を悩ませたのではないでしょうか。

あれほど巨大な権力でマスメディアを牛耳り、安泰であろうといわれていた芸能事務所でさえ逆風の嵐。
いじめ問題に揺れる宝塚歌劇団も然り。
エンタメ界は権力を傘にかん口令を敷く、秘密のベールに包むことはもはや不可能であることを自覚したほうがいい。

反社がどうとか、しごきがどうとか、そういうスパルタを良しとしていたのが芸能界。
むしろそれが美徳とされているフシすらあったし、またそれを我慢して乗り越えてきた演者が美談とされるような風潮があったわけです。

昔はそれで良かったけど、今はさすがにダメでしょう。
民間企業がそういうコンプライアンス的な面、危機管理に気をもんでいるのに、どこ吹く風なんだもん。
それで独りよがりしていてもいいけど、自壊への道まっしぐらでしょうね。
そのうち見向きもされなくなるかもしれない。

ただでさえコロナで映画界はコンテンツ制作で苦戦、演劇やコンサートなどのライブもチケットが高騰する一方。
ワタシ含め、それでも見たいからと財布のひもをギリギリで調整している人にとって、こうした騒動はどうにも鼻白むばかり。
その場しのぎの会見はファンをバカにしているし、自らファンを失うような行いであると気づいてほしい。

それでも「来たいやつだけ来ればいい」という感じだと……この先、厳しいですよ、間違いなく。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性