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待遇に不満でも、3年はやってみよう。

かつて転職活動時にアクティブにしていた転職サイトからのメルマガを、惰性的に受け取っています。転職する気全然ないけど。
いちいち解除するのも面倒だし、求人広告から条件や待遇面など業種の現状が覗けるので、なんだかんだチラ見しています。

が、しかし。自分が通ってきた出版やWebサービス系は、昔より改善されるどころか悪化している。
特にライターやエディターといった職種で、採用企業によって大差がついています。
待遇が良いところは限られ、出てくる求人出てくる求人「いくらなんでも、やりがい搾取では」というような賃金。
他の業種もこんな感じなのかな、これは厳しい。

表向きは言わないけど、若い人を募集しているから成り立つのでしょう。
成り立つとは、応募があるという意味。
新聞・出版・テレビなどオールドメディアは斜陽化が揶揄されて久しいですが、それらは未だ健在で、むしろ中~弱小メディアが厳しい印象。

ぼくは4回の転職経験がありますが、待遇面では比較的運が良いほうと自認しています。
お世辞にも大吉とは言えませんが、ずっと小吉畑を歩んでいる感。凶は引いていない。
でも今の働き盛りである20~30代は、運ゲーですら参加が難しいのです。
選択肢が少なく、最初から条件がよろしくない仕事が幅を利かせている現状では。

一芸に秀でるスペシャリストか、何でもできるゼネラリストか。
今の時代これも一概に言えない。

ぼく自身は新卒で就職活動に大苦戦し、運よく編プロに拾ってもらった身ですが、そこでの修業が大いに役立った。
スキル的には極端につぶしがきかない中年になったものの、人格形成には大いに影響しています。
何しろ、多少仕事がキツくても楽しかった。

結論、今の若年層には「まず3年やってみて、そこから身の振り方を考えてみたら?」とお勧めします。
転職が当たり前の時代だけど、自分の経験からして、これはあまりよろしくない。
とにかく転職活動は、金銭面も生活面も精神面も、すべて消耗しますから。

1社、あるいはひとつの仕事で邁進するような貫き方のほうが、結果得るものが大きく、ストレスフリー。
何よりシアワセですよ。
隣の芝生を見たらキリがない。
水が合うかどうかは3日や3か月くらいではわからない。ある程度継続してやってみないことには。
それを経て初めて見えてくる景色もあるさ。

すぐポイッと居場所を変えてしまうのは、もったいないし、自分の負荷が増えるだけ。
使われるのではなく、いかに利用してやるかを考えながら働いてみるのがいいですよ。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性