アフィリエイト広告を利用しています。

落語協会100年、2024年がますます楽しみ。

2024年は落語協会が発足から100年の節目。その特別企画の概要が発表されました。

発表された内容

  • 期間:2024年2月25日〜1年
  • 古典落語「百年目」前後半のリレー特別興行:2024年3月1日〜10日/鈴本演芸場
  • 古典落語「百年目」(昼の部)「百川」(夜の部)特別興行:2024年3月11日〜20日/末廣亭

100周年にちなみ、「百」の算用数字が付いた演目で来ましたね。

個人的所感

とりあえず上野鈴本のリレーには行きます。
主任のメンツがかなりゴーカですが、正直「百年目」って演目の面白さが分からないので、生で聴くに当たって発見があればと期待しています。
楽日の昼の部で白酒→扇遊のリレーが意外性あるので、個人的に是非もの。
前売りになるであろうチケット、取らないとね。

新宿末廣亭では、白鳥さんが古典「百川」をかけるとかで、これも行きたい。

会見で喬太郎さんが「(周年という)あえて野暮なことをやる」と話したのが印象的。
年間通して楽しませてくれることでしょう。

百にちなむなら、百に栄えると書く春風亭百栄さんにも表に立っていただきたいものです。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性