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ゲームだけは手を出せぬ、その理由。

体調万全でない状態が続いています。なにしろ食べると、即おなかを壊してしまう。
それでも空腹は感じるし、何か食べないと元気が出ない=仕事に響くので、無理やりでも食べるようにしています。
食べ物を全く受けつけなかった盆の後半よりはマシです。

床に臥せっているしかないほど消耗しているならいざ知らず。
少しでも余裕が出ると、横になりながらでもスマホを触ったりしますよね。
病気療養中だろうと元気だろうと、スマホやタブレットを弄る場合、相場は決まっています。
SNS、動画視聴、マンガ、読書、親しい人とのLINE……。

どれも正解なのでしょうけど、反対に「絶対にやらない」ものってないですか?
ぼくの場合、絶対にやらないのが「ゲーム」です。
電子ゲームもボードゲームも。

ゲーム、ほんっとにやらなくなりました。
子どものころにファミコン、スーパーカセットビジョン(エポック社ね、知らないでしょ~)をやり、アーケードゲームをかじる程度にしか遊んでません。
ドラクエ3で卒業ですね。

それはゲームが嫌いだからではなく、単純に怖いから。
ハマったら最後、抜け出せなくなるのは目に見えています。
ただでさえ時間の使い方が下手なのに、これ以上自分のリソースをゲームで削ったら……想像するだけでゾッとします。

やってもいいけど、とにかく優先順位は最下位に近いですね。
ゲームよりやりたいことがわんさとあるので。

ゲームは気分転換やストレス発散になるけど、時間を割くまでに至らない。
それでもいつか、我を忘れてゲームにハマるときが再び到来するかな。しないだろうなぁ。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性