アフィリエイト広告を利用しています。

『羅小黒戦記 × 藍渓鎮』で2度目のコラボカフェ体験

『羅小黒戦記 × 藍渓鎮』で2度目のコラボカフェ

ほとんどアニメ映画は観ないのですが、例外的に高評価しているのがMTJJ監督『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』です。
劇場公開も配信も終了していますが、「ステラマップカフェ」(ソフマップAKIBAアミューズメント館7F)で本作とのコラボカフェ企画を行うとのこと。で、立ち寄ってみました。

今回は『羅小黒戦記』に加え、スピンオフ作のWebアニメ『藍渓鎮(らんけいちん)』とのコラボ。
コラボカフェとは、登場キャラクターや劇中に出てくる飲食をイメージしたコラボメニューや、このコラボカフェのためにスタジオが特別に書き下ろすイラストを使用したグッズを提供&販売する企画です。

コラボカフェは個人的に2度目の体験なので、初回ほどの衝撃はなかったのですが、相変わらずグッズの種類の豊富さは危険。メニュー1品を注文するごとにキャラがひとつ描かれたコースターをくれるほか(キャラは選択不可、店員が裏返しで置いていく)、店内ではアクスタ、トレーディングチェーン(アクキー)、アクリルコースターなどを販売しています。

客は店内に貼られたポスターや等身大パネルをスマホで撮りつつ、テーブルでコラボメニューと自分が持ってきたぬいぐるみやアクスタなどと一緒に写真を撮るわけです。
以前、銀座のBAR「ルパン」に伺った際、太宰治の座った席で、酒とアクスタ(おそらく『文豪ストレイドッグス』)を一緒に写真撮影している人がいたっけ。

今回もそんな周囲のお客さんの楽しんでいる様子を目の端に見て、ぼく自身も楽しませてもらいました。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性