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2024年の酒活まとめ&2025年の抱負らしきもの

個人的な酒活の振り返りメモです。結論2023年に比べて外飲み(BAR飲み)は大幅減となりました。変わらず飲んでいるあなたはエラい!
以下リザルトです。

  • BARに伺った回数168回 前年比66%
  • 伺ったBAR軒数15軒(うち初訪問は6軒)
  • テイスティングしたウイスキー34種 前年比59%

減った要因は主に3つ。懐具合と相談するようになったこと、夏場に体調を崩したこと(8月の外飲みは9回)、昨秋から副業を始めたことです。
168回のうち上位3軒が88%を占め、ほぼ同じところにしか伺わなくなった傾向がはっきりしています。
お店選びについては守りに拍車がかかってしまっているようです。

初訪問6軒は旅先も入れてカウントしているので、自分の住んでいる東京での新規開拓はほぼできていない。
以上が個人的現状のサマリです。

2024年に少しアクセルを緩めた理由

減った要因は上記の通りですが、正直意識的に外飲みの回数を減らしたのも確かです。
理由は至極単純明快で、トシを取ってからも外で飲みたいから。
人生とっくに折り返し点を過ぎ、健康な身体で老いても外で楽しみたいと目論んだ場合、今はアクセルを緩めるときでは。そう考えたわけです。

そのためにはまだまだ労働しないと。ましてや本当にやりたいことやるには運動量が足らないことは自覚しています。

2024年は叛逆をテーマに抗ったなりの結果を得られました。
今年はいかに仕事の力を抜き、やりたいことにフォーカスしてそのパーセンテージを上げるか。そして飲みに行けるかw
あるがままを受け取りつつ、上昇気流には乗っていきましょう。

2025年があなたにとってもすてきな1年になりますように。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性