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電話はOK。互いのことが好きで、望んだ場合に限り。

「肉声を聴く」ことがありがたく感じた、そんなひとときでした。最近知り合った人と、珍しく1時間も長電話をしたのです。ほんとうに気が合う人の場合、話が弾むからメールではじれったいことがあります。

そんなときは電話に切り替える。もちろん相手がOKした場合に限りますが。今回は僕のほうから申し出て、LINEの通話に切り替えてもらいました。

「気が合う」ことが大事。どちらかの思いの一方通行ではダメで、双方が通じ合っていないと成り立たないのが電話というコミュニケーション手段です。

メールやSNSなんかは別にいいのです。合わなければ捨て置くことができますから、極端な話。でも電話では、どちらかが合わない、不要だと感じると…感じたほうにとっては苦痛でしかないのです。久々に電話での会話を通じ、そんなことに気づかされました。

LINEの通話ってすごいですね。音声が肉声を聴くみたいにクリアというか、すぐそばで話しあっているような感覚を覚えます。

SNSにはさほど時間を割きませんので、ましてや通話などはめったに使わない。しかし、使いようによっては電話も悪くないですね。なにしろ距離を感じさせないどころか、距離を縮めることも大いにある。あまり使っていなかったツールのおかけで、束の間楽しく過ごせました。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性