アムルット。 インド産シングルモルトの恐るべき実力を垣間見る。

気になっていたアムルット、ようやく飲むことができました。こちらMADE IN INDIAなんです。そういえばAMRUTという名の響きから、なんとなく連想できます。で、ひとくち。いやはや美味しい。本場スペイサイドの実力派にも決して引けを取らないです。

アムルット ピーテッド カスクストレングス 62.8%

  • 香り…麦芽様の強み、直後にブラックペッパー。メイプルシロップかけのパンケーキ。
  • 味…ミディアムライトで若い印象。カスクストレングスの割に優しい舌ざわり。麦芽、ナッツ様が前面に出るが、後半みつ豆のように。
  • 総評…意外に飲みやすく、幅広く受け入れられそう。甘い菓子と合わせて、寒い時期に飲んであったまりたい。
  • 次に飲むのは…ウルフバーン。

@どれすでん

アムルット ピーテッドカスクストレングス シングルモルト

ぼくはもらったのはオフィシャルボトルです。ボトラーズの哲人ロビン・トチェックさん率いるブラックアダーもボトリングしています。本当はこちらと飲み比べられればいいのですが。

このオフィシャルは度数ほどのインパクトはなく、どちらかといえば若い印象。インド南部のバンガロール産で、気候的にエンジェルズシェアの割合が11%にもなるとか(こちらに詳しいルポ)。とはいえこのアムルット、相当まとまってます。ブラインドでテイスティングしたら、ぼくはスペイサイドやハイランドのシングルモルトと惑って、勘違いしてしまいそうです。

別の機会にブラックアダーやオフィシャルのノンピート・バージョンもためしてみます。

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hiroki

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編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性