どんぐりラベルも愛らしい日本のボトラーズに、にんまりした夜。

むっちゃ寒っ! たまらず暖を求める一杯をいただきました。

まずは樽出ウッドフォードリザーブのマンハッタン。

マンハッタン

非常に飲みやすい。正規のレシピはライウイスキーですが、もちろん気にしません。気持ちが緩んで正気に戻ったところで、こちらにシフト。

エイコーン グレングラント22y

  • 香り…藁、麦わら、畳、麦、ナッツ。螺旋のように始終アーモンド。追ってカスタードクリーム。加水後は微かに硫黄、バター。時間をかけてソフトに。
  • 味…油っぽくモルティ。ゴルゴンゾーラチーズ、ショウガ醤油。時間を追ってナッツっぽい甘みも。加水後、凶暴に。山椒を経てフィニッシュはカスタードのミルフィーユ。
  • 総評…懐かしい、素朴なタッチ。それでいて重奏的。加水すると、鳴りを潜めていたやんちゃっぽさが出てくる。幾重にも楽しめて、深夜の独り酒にはうってつけ。
  • 次に飲むのは?…これで締めましょう。どうしてももう一杯なら、ロングロウ。

@オーチャードナイト

エイコーン グレングラント22y

美味しい! なんとまあ、たくさんのキャラがあることよ。朴訥とした印象なのに、一筋縄ではいかない。こういうの、好きだなあ。毎晩一緒にいたら疲れちゃうけど、たまに会いたい。そんな感じ。にしても、これと非常によく似たテイストの銘柄を飲んだ記憶があるのですが、思い出せない。

ひとりニヤニヤと飲んでいると、頼んでもないのに、さっとスポイトと水をくれたバーテンダー。いやはやご明察。うれしかったぜ。またね。

後半戦はスポイト付きで

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hiroki

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編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性