今年のイブはミンスパイをお供に、 おこもりを決め込む。

あまりに美味しかったので、昨日また買いに行ってしまった。地下鉄都営大江戸線・麻布十番駅から徒歩10分ほどの「モーニングトン・クレセント東京」さんのミンスパイです。

東麻布「モーニングトン・クレセント東京」

英国ではクリスマスシーズンにおなじみの、ミンスパイ=ミンスミートパイ。ドライフルーツが入ったパイのことです。

この中身を分解すると、10種類以上の具材がぎっしり。各家庭ごと店ごとに違いはあれど、概ねサルタナやカレンツといったレーズン、りんご、クランベリー、レモン、それにスパイス(シナモン、ナツメグ、クローブ)、ブランデーといったものを混ぜ合わせて作られます。

モーニングトン・クレセントのミンスパイには、巷のレシピには欠けがちな「牛脂」も入ってます。ミンスパイという名前の通り、オリジナルにならうとこれは必須らしい。今はバターで代用されるのが珍しくないとかで(バターだって十分美味しいでしょ)、英国人経営者ステイシー・ウォードさんの姿勢がうかがえます。

見た目フランス菓子のような華やかさはないけど、なんというか、飾り気のない質実剛健さが好み。日常に根ざしている感じがいいんです。

ミルクティーとミンスパイ

紅茶と一緒にして朝食でもらいました。45歳男としては、ちょうどいい量。これね、呑助にはお酒のつまみとしても行けるんですよ。ウイスキーやブランデーのお供にして、また楽しみたいです。

欲を言えばクリスマスシーズン以外にも食べたいぞ。おっと、この時期のみ作られるから価値が高いわけか。モーニングトン・クレセントも今年2017年は、先週末と12月23日しか販売してません。ありがたくいただこっと。

あ、モーニングトン・クレセントは英国菓子の教室をやっているのが通常で、販売会(=オープンベーカリー)を行う日は、限られた週末だけです。FBサイトで予告がありますので、チェックしてみてください。

モーニングトン・クレセント東京

この記事を書いた人

hiroki

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編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性