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本業を徹底的に合理化し、自分時間を作れ。

今日は銀座で一軒。iPhoneのカメラで昭和通りの新京橋交差点近くからの皆既日食をとらえたつもりがブレブレになってしまい、面白い写真か撮れました。皆既日食、肉眼では本当に月額赤黒く見えました。

本業の隙をぬって、HIDEOUT CLUB MAGAZINEのバー訪問記の原稿を書いてます。

・本業
・バー訪問
・バー訪問の原稿書き

この時間のやり繰りが課題です。それぞれ比率は8・1・1が現実ですが、アウトプットたる原稿ライティングはそれなりの時間が必要です。

どうしたら本業である雑誌編集の比重を軽くできるか。自分で業務コントロールできればいいのですが、ラフや原稿チェック、そのほか管理的なことが立ちふさがります。

手抜きせず、「省略できることは何か」をしばらく徹底追求する日が続きそうです。

もう一つ、いつも通ってるバーに行けることが目に見えて少なくなりました。これはバー訪問記というよりも、やはり本業の時間が圧迫しているんですよね。

バッファがないから、ちょっと他のことをしただけで、途端に時間のやり繰りに行き詰まる。邪魔するヤツは多いけど、めげずにあきらめずに自分時間の大幅増をやっていきます。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性