原稿書きとお酒、夜の神楽坂に遊ぶ。

最近、神楽坂にたびたび行きます。寄り道だけでなく、そこを目的に足しげく。神楽坂って自宅からも職場からも微妙に行きづらいのですが、原稿書きにうってつけのカフェを見つけたから。そちらはまた後日紹介するとして、この神楽坂はBAR天国でもあるんですよね。

僕にとって神楽坂といえば最近はココ「鎹」。バーテンダー・山谷頼子さんが素晴らしいカクテルを作ってくれます、といっても僕はスタンダードを頼んでばかりですが。そのスタンダードがまた絶妙。なかでもひと口で気に入ってしまったのが、このロブ・ロイです。

神楽坂「鎹」ロブ・ロイ

ベースはなんでもいいですよとお願いしたら、「タリスカー」だそう。いいじゃん、いいじゃん。タリスカーにもうひとつ、ジョニ黒をアクセントに使うあたりが、またまたハートマーク。

ほかのカクテルも写真で。以下ネグローニ、チャーチル、ウイスキーサイドカー、レッドバイキング、オールド・ファッションド。

神楽坂「鎹」ネグローニ

神楽坂「鎹」チャーチル

神楽坂「鎹」ウイスキーサイドカー

神楽坂「鎹」レッドバイキング

神楽坂「鎹」オールド・ファッションド

もちろんオリジナルカクテルやフルーツカクテルもいいのだけど、こういう伝統的なものを、堅実に、それでいてオリジナリティをつけて出してくれるのが好みです。美味いうえに、バーテンダーのセンスを垣間見るような遊びがある。こう書きながら、古典落語を今的にアレンジする春風亭一之輔さんを思い出しました。

やはり僕は、何にもまして「ヒネリのあるクラシック」が好きだなぁ。