アフィリエイト広告を利用しています。

花をもらって喜ばない人はいない。

花をプレセント

ちょっと必要あって、花束を作ってもらいにお花屋さんへ。昨日に手配し、本日の出来上がり。5,000円も出せばボリューム感もかなり出せて、華やかさもまずまずですね。

必要になったとき、ためしに1回「おまかせ」で作ってみておく。好みの仕上がりなら、そこを贔屓にすればいい。いざというとき、安心感のある1軒を知っておくと、全然違います。接待のとき、デートのとき、お店リストを持っておくように、花屋さんも目星を付けておくといいですよ。

花屋さんに予算とシチュエーションと、ギフトなら相手の性別、年齢、イメージ、好み(分かれば)を伝えれば作ってくれます。加えて通常の花束なのか、ブーケタイプか、アレンジメントか選択できるようなら、店員さんに伝えてみてください。

花って便利だし、気持ちが高揚しますよね。入学や卒業、入社や定年。そういったシーズントピックスだけでなくて、いつ何時でも贈ってうれしいし、もらってうれしい。受け取る側は多少の照れくささはあれど、うれしくないはずがありません。

最近は送別や冠婚葬祭の品物も、カタログやネットで選択できる便利な世の中ですが。なんかこう、ドライに徹しすぎではありませんか。その点、花はどんなときも贈り手の気持ちが見える、伝わる。こういうリアルなギフト、少なくとも近しい間柄の関係ほど、大切にしたいですね。「気は心」であり、「物にも心」でありまっせ。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性