金沢旅行(2)市内から行きやすい湯涌温泉へ。

今回、金沢に行く目的は「友人に会う」「三郎丸蒸留所を見学する」「金沢の酒場に行く」の3つです。部屋の予約ミスを笑い飛ばし、友人に到着したことをメッセージしました。

とりあえずメシでも。どこで待ち合わせようかなと考えていたら、なんと「温泉に行こう」との予想もしなかった返信。金沢のような都会に温泉? 車で迎えにきてくれるとの言葉に甘え、ロビーで待ちました。

久しぶりの再会に心躍らせつつ、さっそく目的の「湯涌温泉(ゆわく温泉)」に向かいます。金沢の中心部から車で約30分(香林坊周辺での渋滞がなければ、20分くらいで到着するはず)。

近づくにつれ、温泉宿(9軒あるそう)や商店が軒を連ねる風景に。温泉街の風情、たまりません。湯涌のシンボルである「白鷺の湯」は透明で熱すぎず、ついつい長湯してしまいました。

隣には「金沢湯涌夢二館」が。大正ロマンの美人画で知られる竹久夢二の作品など700点余りを収蔵する美術館で(入館は17時までで入れなかった)。夢二が愛人の彦乃さんと湯涌温泉に逗留した縁があって、2000年に開館したそうです。

もうひとつ。湯涌温泉は『花咲くいろは』というテレビアニメの舞台のモデルになったため、ファンによる聖地巡礼の地なんだそう。イベントのときにはファンが押し寄せるらしく、ちょっとした町おこしでもありますね。

「花咲くいろは」の舞台、湯涌温泉

その後は友人の案内で、回るおすし屋さんに。ここがまた美味しくて、食欲が止まらない! 金沢の海の幸、味わい尽くしました。

今度はここの温泉宿に泊まりたい、夢二の美術館にも行きたい。友人に連れてこられなければ、知らないで終わったことでしょう。

それにしても。こんなに喋りまくったのは久しぶり。一人でいることが多いけど、会話に飢えていたんだなぁ。楽しい、愉しい夜をありがとう。

金沢で独立して仕事する友人・Nさんのブログはこちら。また近いうちに。

湯涌温泉「白鷺の湯」

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hiroki

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編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性