せんだいメディアテークで見つけた、雑がみ回収ボックス。

せんだいメディアテーク

昨年に続き1泊2日で行ってきた仙台。青葉まつりの真っただ中、せんだいメディアテークに寄ってみました。

1階はアート関連の本や雑貨を扱うショップやカフェ、イベントができる空間が。ここでは仙台伝統の「すずめ踊り」の連が、にぎやかで楽しい踊りを披露していました。

建物の3階・4階は仙台市民図書館になっています。撮影は遠慮しましたが、白の壁色に、円形でレイアウトされた赤地のスツールがゆったりと配されていて、とても居心地がいい。東京の図書館ではお目にかかれない広々とした空間で、うらやましさを禁じ得ません。

5階はギャラリーになっていて、行ったときは「仙台女流美術協会展」が開かれていました。いつだって箱モノは批判を浴びがちですが、市民が主役となっているイベントがもっとさかんになれば収まるのではないでしょうか。

1階で面白い試みを見つけました。雑がみ用の収集ボックスです。ごみ箱じゃありませんよ。

せんだいメディアテークの雑がみ回収ボックス

せんだいメディアテークの雑がみ回収ボックス(タグ入れ)

雑がみ(雑紙)とは印刷用紙やコピー用紙とは異なる、紙材料のもの。紙箱、紙袋、包装紙、タグなどがそう。どうやら雑がみを使って、工作や手芸をやってみようという、アートでオツな試みのようです。

サイトもあって、意欲的に活動しているようです。あまり深く考えずにリサイクルに出してしまうのがフツーですが、再利用のアートは一石二鳥感もあって、時代にかなった試みだと思います。工場見学、行きたいな。

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hiroki

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編集者 / ライター / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて100軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新750記事超(2019年2月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性