季節を寄席で感じる。

上野鈴本演芸場の2018年~2019年の年末年始の予定が出ました。ここ何年か、年末には企画興行で「芝浜」や「柳田格之進」を聴き、年始も初席・二之席と足を運んでます。寄席はほぼ近所の鈴本オンリーですね。

が、しかし。これが発表になると、ちょっと焦ります。あれもこれも「やらなきゃ」のオンパレード。やりたいことが多すぎて困ります。全然追っつかない。

クリスマスの洋から、正月の和へと雰囲気が変わる年末年始が好きなのですが。噺家さんを通じて江戸が再現されている寄席は、年末と年始の風物詩を感じられる身近な場所の一つ。

普段、季節感を愛でることが極端に少なくなっている手前、寄席がそれを体感できる貴重な場ともなっています。

年末には除夜の鐘を聴きながらのオチがある「芝浜」を聴き入り、正月には顔見世興行で噺家さんが入れ代わり立ち代わり登場する華やかさを楽しむ。

今年は誰で何を聴こうか、来年正月は何日に行こうかなと思案する。安い気分転換です。あ、アイキャッチ写真は、昨年2017年暮れの鈴本でした。

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hiroki

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編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性