アーモリック クラシック。これがフレンチモルトのセンターか。

アーモリック クラシック

自宅飲みシングルモルト更新。今回は近所のリカーマウンテンで、棚の隅っこで静かに売られていたフランスのシングルモルト「アーモリック」700mlボトルを購入してみました(4,700円、税込5,076円)。

アーモリック(アルモリック)クラシック

  • 香り…爽やか。べっこう飴、シトラス、サンダルウッド、雨露。芝生。
  • 味…ミディアム。麦様の甘さが支配。後口は塩辛い。厚みがあって、ややサルファリー。加水で魅力薄れる。
  • 総評…初夏の庭園を思わせる爽やかさ。冬呑みにはもう少しディープなほうが良いかも。
  • 次の飲むのは?…アンノック12年

フランスのシングルモルト「アーモリック」

ウイスキーといえば、もちろん5大ウイスキー軸なのですが、欧州や豪州、台湾やインドの潮流も見逃せません。そんななかにあって、美食で知られるフランスも蒸留所が点在しています。

このアーモリックはブルターニュ地方の商業都市ラニオンにある、ヴァレンゲーム蒸溜所のシングルモルト。なんというか、「白亜の爽やかさ」な印象で、どちらかといえばスペイサイド王道のシングルモルトに近い印象。洗練より正統を感じさせるものがあります。

あまり個性的に振っても、ウイスキー本来の良さを損なうだけ。お酒の個性やポテンシャルを尊重して、こうなったといえるのかもしれません。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性