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耳さびしさを紛らすものを伴に、連休もお仕事。

不忍池

いつもは比較的、余裕のある時期なのですが、みっちり余裕のない状態です。仕事(作業)の終わりが少し見えてきたところで切り上げ、明日24日・25日のウイスキーフェスに参加します。

24日に2つ、25日にひとつ、セミナーを計3つ出席に〇を入れているので、こちもを楽しみにします。

それにしても仕事がひどい状態。どうにも作業的なことが苦手なので、いかに早く作業を終えるか、効率的な方法を考えないといけません。今年はこういう案件を振られることがほんとうに多かった。忍耐力を非常に試されている感があります。

そんな夜なべ仕事のお供は、やはり落語、講演、ときどき音楽。音楽はMOBYを筆頭に、アンビエントやサントラ、プログレなどさまざま。

口演でも音楽でも、ながら仕事で聴けるものを選びます。聞こうという意思をもって聞いてしまうと気がそがれますから、意識しないで作業に集中するのが肝心。これがけっこうな慰みになります。

それにしても疲れました。慣れない作業は異様に身体に負荷がかかります。お酒も丸2日飲んでません(ありえない!)。飲まなかったというか、飲む余裕を確保できなかった。なんだかなぁ。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性