タリバーディン。軽やかで華やか。選択肢にぜひ入れておきたい銘柄てす。

前頁の続き。お次はさしたる意味はなく、「飲みやすい」流れだけでこちらです。

タリバーディン 228 バーガンディ・フィニッシュ

 

  • 香り…飴玉。キャンディボックスとゼリービーンズ。遅れて花模様。マスカット、ミント、ハーブ。加水するとフルーツケーキ。
  • 味…スウィート。チョコ、やや麦、加水するとオイリーに。
  • 総評…甘い。ライトなワインを思わせる軽やかさと華やかさ。女性受けしそうなエレガントさ。
  • 次に飲むのは?…グレンモーレンジ ネクタードール。ウイスキーなのに心浮き立つ感じ。

@カドヤ黒門町スタンド

タリバーディン 228 バーガンディ・フィニッシュ

「228」とはブルゴーニュのワイン樽の容量に由来するとか。だいたいドラム缶1つくらいの大きさのようです。

ウイスキーって、総じて荒っぽいものというイメージだけど、華やかさをまとった女性的な銘柄もけっこうある。スプリングバンクとかグレンモーレンジとか。アイラならキルホーマンもかな。香りが立っていて、多面性があって、フレーバーも複雑。おそらくはそんなお酒のこと。飲み慣れない人と楽しく語り合うと、新たな良さを発見できて面白そう。「軽めがいいんだけど、スペイサイドのモルト以外で」という気分のときに、選択肢に入れておくといいですね。

この記事を書いた人

hiroki

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編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性