グレンスコシア ダブルカスク。黒胡椒と花椒感が際立つ。

自宅飲みシングルモルト更新。新生グレンスコシアの別バージョン「ダブルカスク」、試してみました。くぁー、しょっぱ! 久しぶりに、ものすごくスパイシーなシングルモルト体験でした。

グレンスコシア ダブルカスク

  • 香り…シソ、キウイ、ペパーミント。若干の樽香。時間を置くとドライフルーツの詰め合わせ。
  • 味…ミディアム寄りのライトボディ。黒コショウ、花椒(ホワジャオ)、塩焼きしたピーマン。後半にアンズがチラリ。フィニッシュは長め、後口は甘い。
  • 総評…全体的にスパイシーというか塩辛い味。ハーブガーデンにいるかのような香りで、このバランスが楽しい。ストレートよりもオン・ザ・ロックでいい塩梅。
  • 次に飲むのは?…グレンスコシア キャンベルタウンハーバー。

前回、自宅飲みとして購入した「グレンスコシア キャンベルタウンハーバー」をあっという間に飲み干してしまい、迷った揚げ句、同じスコシアの価格帯が上のものを買ってみました。

リカーマウンテンで4,640円(税抜4,300円)。原酒を1stフィルのバーボンバレル、PXシェリーカスクの2種の樽に分けて追加熟成したとのこと。

アメリカンオーク熟成の原酒はそれらしいスムースさ。ですが、このクローヴのようなスパイス感は新樽由来か、はたまた追熟に使われたシェリー樽ならではの熟成香&フレーバーか。

ぼくはデイリーでは氷をグラスに入れて楽しむこともありますが、この「ダブルカスク」は氷入りで飲むくらいでちょうどよい。ほどよいバランスが保たれるウイスキーと思いました。

自宅でグレンスコシア ダブルカスク

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hiroki

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紙もウェブもやる編集者 / ライター / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて100軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活 / ブログは原則毎日更新750記事超(2019年2月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性