甘辛のバランスのとれた、クランデニー モートラック。

グラスゴーのボトラー、ダグラスレインの派生ブランドのひとつ、ダグラス・マックギボン(マクギボン)。そのシリーズのひとつ「クランデニー」のシングルモルト、モートラック12年をいただきました。例によってノンチル、ノンカラーリング、シングルカスク。アルコール度数は48%です。

ダグラス・マックギボン クランデニー モートラック 2005 12年 48%

  • 香り…ふくよか。麦っぽさと樹液の甘さ。砂糖がけのコーンフレーク。ワックスがけした床。
  • 味…温かみがあって甘辛い。イカスミ、アップルジンジャー。余韻は長め。出口は塩辛い。
  • 総評…甘辛のバランスがとれた、間違いのない1本。最初の1杯目にして、より重い個性的なウイスキーにシフトしてもいい。

@KASASAGI

クランデニー シングルモルト モートラック 2005

この日7杯目の〆として「なにかスペイサイドで」とリクエスト。店主・川崎晴香さんがリコメンドしてくれた2本のうち、こちらを選択しました。

川崎さんの「端正」と評した通り、バランス感覚に優れ、まっすぐな印象。つい先日も、シグナトリーのモートラックをいただきましたが、香りと味は全然異なるものの、クセがないという点では同じ。

こうなると最新リリースのオフィシャルボトルと比べてみたくなります。記憶があるうちに飲み比べしなければ。

この記事を書いた人

hiroki

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紙もウェブもやる編集者 / ライター / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて100軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活 / ブログは原則毎日更新750記事超(2019年2月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性