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台湾ウイスキー、オマーのシェリータイプ。あらゆる飲み手に受けそうな、クセのないシングルモルト。

オマー シェリータイプ

自宅飲みシングルモルトを更新。台湾・南投蒸溜所の「オマー(OMAR) シェリータイプ」です。

リカーマウンテン価格でお値段4,900円(税込5,292円)。以前飲んだバーボンタイプは4,500円(税込4,860円)で、そちらより若干お高め。ですが、相応のパフォーマンスが表れています。気に入りました。

オマー シェリータイプ 46%

  • 香り…やや主張あり。箱から出したばかりのキウイ、ドライマンゴー、洋梨、バナナ。時間をおいてホワイトチョコレート。
  • 味…オイリーでねっとりしているが、ボディは軽め。ローストしたアーモンド、カシューナッツ、ホットレモネード。フィニッシュは早くドライ。
  • 総評…シェリータイプといえど、その特徴はさほど捕捉できず。余韻も短め。できれば「バーボンタイプ」とストレートで飲み比べを。
  • 次に飲むのは?…よりシェリーの特徴をとらえた、グレンドロナック12y シェリーカスク

OMAR シェリータイプ

バーボンタイプ同様、やはり南国系フルーツを思い浮かべる香りとフレーバー。面白いことに、シェリー樽にみられるようなベタッとした甘さ、スパイシーさはさほど感じられず、舌にもさほど残らない。それでいて、放課後の理科室のような香りもあって、なんだかミステリアスです。

飲みやすく、複雑。軽めのボディではアロマ、フレーバーを感じにくい気がするのですが、このシェリータイプは違いました。

飲み手の好みを左右する尖ったものは感じられないのに、いろいろ表現、形容したくなるシングルモルトウイスキーです。初心者、あまた飲んでいる人の双方に受け入れられそうなポテンシャルを感じます。

こうなるとバーボンタイプもシェリータイプも、なんとしても熟成年数が進んだものを体験したくなります。南投蒸溜所の動向、ひっそり追いたいと思います。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性