情報収集の目的で始めたTwitter、アカウントを取得して1年以上経ちました。早いものです。何度かこのブログで触れていますが、情報を入手したい人・分野(主に落語関係)においてツイッターを利用しての情報発信が盛んだったことから、それをフォローする意味で始めたわけです。
が、始めてみると、自分でも何かを呟きたくなってしまうもの。でも何を呟いたらいいか分からない。で、1年が過ぎた今、なんとなく方向性が見えてきました。すでに開設していたInstagramのアカウントとの区別もつけられそうです。
- Twitter:足を運んだ酒場(できれば飲んだ酒も)の備忘録、そのほか日常のつぶやき。
- Instagram:飲んだ酒=ウイスキーの備忘録(酒場の名はハッシュタグでコメント欄に)。
ま、こんなふうにシンプルに投稿を区別しようかと。写真が主役のインスタでは、ハッシュタグとキャプション(写真説明)を付けるくらいで終わりですが、ツイートは写真を添えたとしても、何かしらのテキストは必要でしょうね。とはいえ考えたところで大したことを投稿できるでもなし、思ったことを率直に短文でつらつら書き連ねるのみです。
ぼくの場合、ツイッターでは酒場(ほとんどがBARです)での所感。酔いに任せてのつぶやきは危険なので、少し時間をおいて投稿します(酔っぱらってつぶやく気力もないし)。1日最低、1つぶやき(もしくは1リツイート)します。良かったら下記アイコンからSNSのほうも覗いてやってくださいまし。