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行った酒場について、ツイッターでつぶやくことにする。

情報収集の目的で始めたTwitter、アカウントを取得して1年以上経ちました。早いものです。何度かこのブログで触れていますが、情報を入手したい人・分野(主に落語関係)においてツイッターを利用しての情報発信が盛んだったことから、それをフォローする意味で始めたわけです。

が、始めてみると、自分でも何かを呟きたくなってしまうもの。でも何を呟いたらいいか分からない。で、1年が過ぎた今、なんとなく方向性が見えてきました。すでに開設していたInstagramのアカウントとの区別もつけられそうです。

  • Twitter:足を運んだ酒場(できれば飲んだ酒も)の備忘録、そのほか日常のつぶやき。
  • Instagram:飲んだ酒=ウイスキーの備忘録(酒場の名はハッシュタグでコメント欄に)。

ま、こんなふうにシンプルに投稿を区別しようかと。写真が主役のインスタでは、ハッシュタグとキャプション(写真説明)を付けるくらいで終わりですが、ツイートは写真を添えたとしても、何かしらのテキストは必要でしょうね。とはいえ考えたところで大したことを投稿できるでもなし、思ったことを率直に短文でつらつら書き連ねるのみです。

ぼくの場合、ツイッターでは酒場(ほとんどがBARです)での所感。酔いに任せてのつぶやきは危険なので、少し時間をおいて投稿します(酔っぱらってつぶやく気力もないし)。1日最低、1つぶやき(もしくは1リツイート)します。良かったら下記アイコンからSNSのほうも覗いてやってくださいまし。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性