ウォッカ&トニックの、「&」を体感した小話。

ウォッカトニック

大した話じゃ全然ないんですけどね。先日、東京・パレスホテルの1階にあるロイヤルバーに伺った際、「おやっ」という場面に遭遇しました。ウォッカトニックをお願いしたら、トニックウォーターが別に付いてきたのです。

トニックウォーターは、ウォッカトニックで使ったやつの残り分。そちらを瓶ごと、添えてくれたわけです。こちらでロングカクテルはそういえば初めてのことで、なんだか得した気分。でも「これって、どうすればいいんでしょ?」とバーマンに聞いてみました。

同様にとまどう客はいるみたいで、よく質問されるんだとか。聞けば、トニックウォーターの活用法はさまざま。やや濃いめで作ってくれるらしく、途中まで飲んだらグラスに注ぎ足す(こうすると、さらに長く楽しめますよね)。あるいはその後のオーダーでチェイサーにする。客が好みに応じて自由にすればいいってことなんでしょう。ぼくですか? ウォッカトニックの後の同じグラスにトニックウォーターを注いで、ひと息に飲み干して終了です。

トニックウォーターを使ったカクテルはジン&トニックがおなじみですよね。トニックウォーター効果でだいぶ甘めの味ですが、それでもジンがきついなと感じる場合は、ベースをウォッカやブランデーに変えてみると、アタリが柔らかくなるのでお勧めです。

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hiroki

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編集者 / ライター / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて100軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新750記事超(2019年2月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性