ジョニーウォーカー ア・ソング・オブ・アイス。冬らしからぬコラボボトル。

ジョニーウォーカー ア・ソング・オブ・アイス

自宅飲みブレンデッドウイスキー更新。海外ドラマに詳しい人なら『ゲーム・オブ・スローンズ』(Game of Thrones/以下「GOT」)という、第8シーズンまで続いた米HBO配給の連続シリーズドラマを知っているかもしれません(個人的には観ていません)。その「GOT」とディアジオとのコラボによるブレンデッドスコッチの第2弾です。

ジョニーウォーカー ア・ソング・オブ・アイス 40.2%

  • 香り…やや主張あり。ワックス、花梨、オレンジピール。時間が経つと草っぽさ。後半にバタークリームのケーキ。
  • 味…ライトボディでフレッシュ。瑞々しいハーブウォーター、砂糖がけのキウイ。
  • 総評…ジャケットから冬を想起させるものの、中身は夏に飲むのに相応しいフレッシュさ。ロックにすると複雑さが増し、より楽しい。

こちら「ソング・オブ・アイス」は、2019年11月26日に数量限定で発売開始。近所のリカーマウンテンで2,988円(税抜2,900円)で購入しました。おなじみジョニーウォーカー ブラックを想像していると、見事に裏切られます。ジョニ黒のスモーク感はなく、代わりに瑞々しさが強調されています。

多数のグレーンの中に頭一つ抜け出たような印象を与えるキーモルトは、ハイランドのクライヌリッシュだそうです。できれば「ホワイトウォーカー」というネーミングの、GOTコラボ第1弾と飲み比べてみたかった。

また、従来デザインのボトルにドラゴンが描かれた「ソング・オブ・ファイア」という同シリーズの限定ボトルもリリースされたそうですが、現時点で日本では未発売。そちらはフルボディ仕様で、ピーテッドモルトのカリラがメインとして使われているようです。

ジョニーウォーカー ア・ソング・オブ・アイス

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hiroki

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編集者 / ライター / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて100軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新750記事超(2019年2月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性