ツイッターの「フリート」が奏功しそうな、3つのシチュエーション。

Twitterが「フリート」なる時限投稿機能をテスト中だそうです。これはひじょうに面白い試みですね。実質、他のメジャーなSNSと同様の機能を追加するということですかね。

他のメジャーなSNSの機能とは、言うまでもなくInstagramやFacebookの「ストーリー」ですね。インスタのような、リア充&おしゃれなライフスタイルをさりげにシェアするSNSでは、近況報告的なストーリーも、そんな自らの投稿と親和性があったほうがフォロワーに受けるのは間違いない。

要するにインスタは、嫌味にならないかな? なぁんて空気を読まなくていいどころか、うんと「盛って」いいんです。

これがツイッターだと、どうなるのでしょう? その人の「プロフィール」を見れば、ログに残っている過去の呟きを覗けるのが面白みの一つと思うんですけどね。

他方、鍵アカの人を除き、言わなきゃ(書かなきゃ)よかった……なんて呟き、身に覚えのある人はいるんじゃないですか? かく言うぼく自身がそうで。

ツイッターの場合、この「フリート」が効力を発揮しそうな投稿=呟きのシチュエーションは

1. 上述のような、後々自分がどう思うか分からない微妙なもの
2. 喜怒哀楽を伴う感情的なもの
3. (知り合いか否かを問わず)第三者に対する意見や批判

多くに撒き散らすのは嫌だけど、言うことでスッキリしたい。テキスト軸でありながら、まるで口から発せられる言葉のように雲散霧消する。そんなこと言ったっけ?とトボけられる。ユーザーとしては、スクショでも撮られないかぎり残らない。

ツイッターの使い手がどのように用いるのか、想像するだけで面白い。いずれにせよ、実装が楽しみです……と思いきや、これ、記事によると、ブラジルでの話でしたか。各国で普及するかどうか含め、続報を待つことにします。

この記事を書いた人

hiroki

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編集者 / ライター / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新1,000記事超(2020年1月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性