ブルーインパルスに、いち小市民も感じ入る。

まぁビックリの航空ショーでした。
「新型コロナの患者に対応する医療関係者に敬意と謝意を」とのことで、航空自衛隊の展示飛行チームのブルーインパルス6機が都心上空を飛行しました。

今回のブルーインパルスの飛行について、ぼく自身はこの試みに好感を持っていますが、批判的な意見を述べている方々も多いですね(個人的によく読んでいる論客、知識人の皆さんは特にそう)。

コロナクライシスに忙殺されている医療関係者のほとんどは見られない、税金の無駄遣い、防衛省が誰の発案かなどの詳細を明らかにしていない、などなど。
こうした理由から批判されるのは、その通りで、ごもっともだと思います。

ぼく自身はお気楽なサラリーマンの身で、医療関係者とは無関係。
でも、そういう自分のような一般市民が医療関係者に思いを寄せる機会になり、協力や支援の手が加わるなら、あながち無駄とも言えないのでは。
政府与党の支持・不支持に関係なく、そう思います。

なんにせよ、澄んだ夏空に一直線に引かれたスモークの白線は、紛うことなくきれいなものでした。
彼方を飛ぶT4型機を見ることができたのは幸運でした。

もう一つ、今回のブルーインパルスは、久しぶりの明るい報道写真の数々にクギづけになりました。
大手新聞社・通信社の写真部記者の面目躍如といった、すてきな写真の数々。
個人的に気分が高揚しましたし、月並みですが、ひじょうに感動しました。

顔を上げる、上を向く、空を見るって、いいことだなぁと思います。

ところで、河野防衛相の下記ツイートの、

「帰投」という言葉に目が止まりました。

調べてみたら、航空機や艦船、兵士が基地に戻ることを意味するそうです。

気になって「帰投」の対義語を調べたのですが、ちょっとわかりませんでした。
あるサイトでは「出撃」となっていましたが、ブルーインパルスはいわゆる戦闘機ではないので(今回調べて、初めて知りました)、違いますよね。
誰か詳しい人、教えてください。

この記事を書いた人

hiroki

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編集者 / ライター / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新1,000記事超(2020年1月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性