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美術・本
「うるしのかたち展2023」で、普段使いしたい美を思う。
東京藝術大学大学美術館陳列館で行われた「うるしのかたち展2023」に行ってきました(2023年9月1 […] -
美術・本
山口晃画伯の2023近作を俯瞰する展覧会。
東京・京橋のアーティゾン美術館で開かれている『ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここ […] -
美術・本
テート美術館展、入場料2200円は高いか? 行ってみてわかった価値とオススメ度。
英国の国立美術館テートから「光」をテーマにした約120点を展示する『テート美術館展 光 ― ターナー […] -
美術・本
『甲斐荘楠音の全貌』展、描いた作品こそ神髄。
東京ステーションギャラリーで開催中の『甲斐荘楠音の全貌 絵画、演劇、映画を越境する個性』(〜2023 […] -
美術・本
『テロリストのパラソル』、真の意味での無頼漢。
1995年発表、第41回江戸川乱歩賞と第114回直木賞をダブル受賞した『テロリストのパラソル』(藤原 […] -
美術・本
『解錠師』、影ある青年が人生と生きる喜びを取り戻す物語。
師弟もの&恋愛もの&青春ものなど、いくつもの要素が混じり合ったハードボイルドです。ネタバレなしで振り […] -
美術・本
『渚にて -人類最後の日-』、人間の本質とあり方を問う。
一読忘れがたい本。残酷で、悲しく、美しい。 日本初版1958年(昭和33年)ですが、内容に全く古さが […] -
美術・本
『150年後の国宝展』で、auのデザインケータイに感慨。
東京国立博物館創立150年の記念特別展として、個人的には『国宝 東京国立博物館のすべて』よりもそそら […] -
美術・本
ミュシャの絵の細緻さと美に浸る。
大阪中之島美術館で開催された『ロートレックとミュシャ パリ時代の10年』(2022年10月15日〜2 […] -
美術・本
2022年に読んだ本。
小説からエッセイまで、ビジネス書以外で読んだ本についての短いメモです。 よくある順位づけはしません。 […] -
美術・本
香雪美術館で朝日新聞創業者・村山龍平を知る。
10月9日のフェスティバルホールでの『薔薇とサムライ2』観劇前に多少時間があったので、大阪中之島美術 […] -
美術・本
京都のブライアン・イーノ展、 ちょっとした瞑想体験。
8月末、京都中央信用金庫 旧厚生センターで開かれていた「ブライアン・イーノ・アンビエント・キョウト( […]
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