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洋酒
年に一度はマティーニを飲む。
BARにハマったばかりのころは、カッコつけて無理して頼んでましたね、マティーニって。 今はめったにお […] -
洋酒
シングルブレンデッドジャパニーズ富士、軽やか&お菓子感。
キリンの富士御殿場城蒸留所シングルモルトを、思いっきりライトテイストにした印象です。 -
洋酒
アマハガン エディションNo.3、ミズナラの個性よりも調和重視的な。
ジャパニーズウイスキーの定義付けがなされ、日本の一部メーカーから海外の原酒と日本の原酒を混ぜたワール […] -
洋酒
普及版の一助として、もっとハーフボトルを。
先日、アイリッシュのジェムソンのハーフボトルをコンビニで見かけ、とっさに購入しました。 酒販店やスー […] -
洋酒
ロンサカパ センテナリオ23年、人口に膾炙する甘さ?
個人的にラムといえばコレ、なんですよね。 お求めやすく、実際そのまま飲んで美味しい。 久しぶりに再飲 […] -
洋酒
グレンリベット12年 ライセンスド・ドラム、加水でちょうどいい。
結論から言うと、コク甘を通り越して激甘。 ストレートでは甘すぎるきらいがあるので、ロックかハーフロッ […] -
洋酒
フェイマスグラウス ルビーカスク、もろに「赤玉」を連想。
懐かしの(?)赤玉スイートワイン味でした。 -
洋酒
昔の100パイパース、ココナッツや甘い穀物が支配。
ブレンデッドスコッチウイスキーなのか、ブレンデッドインディアンウイスキーなのか、今ひとつわからない1 […] -
洋酒
ザ・シングルトン ダフタウン12年、手堅い食前酒。
酒屋さんで比較的割安(3000円台)に入手できるスペイサイドモルトです。 個人的にはまずまずと思いま […] -
洋酒
84のリンクウッド30年、甘さと渋さと複雑極まるスペイサイド。
突き抜けたものはないけど、飲み手が思わず注意深くなる複雑なコンテンツがあります。 -
洋酒
88のグレンタレット26年、果実とクリームが満載。
軽めのボディにフルーツがぎっしり詰まっていました。 飲み口も穏やかです。 -
洋酒
96のベンネヴィス24年、やっぱりトロピカルフルーツ。
南国系のフルーツ前面! そういえばベンネヴィスってこれが特徴でした。 個人的には好みです。
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