-
洋酒
アラン アマローネカスク、シロップのような甘さ。
うっすらした甘味が漂う心地良さでした。 -
洋酒
ラガヴーリン8年、優秀なプロトタイプ。
芯はブレずに、とっつきやすくなった印象です。 -
洋酒
ブラック&ホワイト、お手ごろ良品ブレンデッド。
和洋さまざまの菓子を彷彿させる甘いウイスキーです。 -
洋酒
エライジャクレイグ、軽やかなバーボン。
結論、飲みやすいバーボンでした。 陽の高い、まだ明るいうちから飲むにうってつけです。 -
洋酒
シングルモルト津貫ピーテッド、ピートよりもリンゴ。
今年1月発売、本坊酒造マルス津貫蒸留所のシングルモルトの第2作をいただきました。 「ピーテッド」は控 […] -
洋酒
バランタイン12年、デイリーならじゅうぶん充分。
自宅飲みブレンデッドスコッチウイスキー更新。 今回はバランタインブルー12年です。 近所のマインマー […] -
洋酒
バランタイン7年、デイリーのデザートにしたい甘さ。
自宅飲みブレンデッドスコッチウイスキー更新。 今年3月に発売されたバランタイン7年です。 近所の「酒 […] -
洋酒
クラガンモア飲み比べ、定番12年の魅力を知る。
クラガンモアのオフィシャル12年と、2015年限定版を比較してみました。 前者はBAR飲み、後者は自 […] -
洋酒
クラウンローヤル スペシャルリザーブ、生のままで是非。
クラウンローヤルはシーグラム社が建造したカナダのギムリ蒸留所(マニトバ州ギムリ)で造られるウイスキー […] -
洋酒
インチガワー14年、そっけないスペイサイド。
スペイサイドモルトのインチガワーをいただきました。 ファンにはおなじみ「花と動物シリーズ」のうちの一 […] -
洋酒
オーバン14年、内向的なのがいい。
ディアジオ(旧UD社)のクラシックモルトの西ハイランド代表、オーバン。 オフィシャルの定番をいただき […] -
洋酒
白州12年、やわらかさのカギは森と軟水か。
長い休売を経て、2021年3月、数量限定で再発されたサントリー白州12年をいただきました。
アフィリエイト広告を利用しています。