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バランタイン12年、デイリーならじゅうぶん充分。
自宅飲みブレンデッドスコッチウイスキー更新。 今回はバランタインブルー12年です。 近所のマインマー […] -
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バランタイン7年、デイリーのデザートにしたい甘さ。
自宅飲みブレンデッドスコッチウイスキー更新。 今年3月に発売されたバランタイン7年です。 近所の「酒 […] -
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クラガンモア飲み比べ、定番12年の魅力を知る。
クラガンモアのオフィシャル12年と、2015年限定版を比較してみました。 前者はBAR飲み、後者は自 […] -
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クラウンローヤル スペシャルリザーブ、生のままで是非。
クラウンローヤルはシーグラム社が建造したカナダのギムリ蒸留所(マニトバ州ギムリ)で造られるウイスキー […] -
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インチガワー14年、そっけないスペイサイド。
スペイサイドモルトのインチガワーをいただきました。 ファンにはおなじみ「花と動物シリーズ」のうちの一 […] -
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オーバン14年、内向的なのがいい。
ディアジオ(旧UD社)のクラシックモルトの西ハイランド代表、オーバン。 オフィシャルの定番をいただき […] -
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白州12年、やわらかさのカギは森と軟水か。
長い休売を経て、2021年3月、数量限定で再発されたサントリー白州12年をいただきました。 -
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おれ専用のオンリーワンなカクテルを作ってもらった。
「あなたのためのカクテル」という、すてきな企画を立てたバーテンダーがいます。 神楽坂のBAR「燐光」 […] -
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エヴァンウィリアムス12年の旧ラベル、ロールケーキな。
真紅のエチケットラベルも映えるエヴァンウィリアムス12年の旧ラベル(1990年代流通)をいただきまし […] -
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スキャパ2005、人工甘味料的な。
ゴードン&マクファイル(G&M)社の蒸留所ラベルのスキャパに遭遇。子どものころに昭和の菓子パ […] -
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ラガヴーリン10年、ヘヴィだけど飲みやすい。
わりとヘヴィなアイラモルトなイメージが個人的にあるラガヴーリンですが。 こちらは重軽の中間でした。 -
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長濱蒸留所のAMAHAGAN 山桜ウッドフィニッシュ。
カスク(cask)=樽全般を指して「木樽」と言いますけど、ウイスキーの熟成で使われる樽材の「オーク」 […]
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