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落語
志ん朝さんに救われてる。
酒か落語で、正気を保つ。ここんところずっとそう。仕事で深夜の作業モードになると、3代目古今亭志ん朝さ […] -
落語
桃月庵白酒さんの大手町独演会、其の五。
毎年1回、よみうり大手町ホールで開かれる桃月庵白酒さんの独演会。2019年の今回は春夏秋冬の四季に絡 […] -
落語
大古今亭まつり4日目「渋好み金原亭の会」。
古今亭志ん生の系譜を受け継ぐ落語家が集結した5夜連続の落語会『大古今亭まつり』の4日目に行ってきまし […] -
落語
上野鈴本の正月二之席昼の部。菊之丞さんの『いだてん』話と、一之輔さんの『粗忽の釘…
寄席の正月は1月20日まで。ということで、10日を過ぎても華やかさ満点、上野鈴本演芸場正月二之席(1 […] -
落語
落語会で披露された演目をブログで書くことについて。
噺家が寄席や落語会でかけたその日の演目・演題をSNSに載せる件について、賛否両論あるというネットの記 […] -
落語
上野鈴本の正月初席第三部。小三治さんのまくらと、三三さんの『五目講釈』。
上野鈴本演芸場の2019年正月初席、1月3日の夜の部(第3部)に行ってきました。正月初席は1~6日ま […] -
落語
『世の中ついでに生きてたい』、座談から志ん朝さんの人柄、頭の良さが分かる。
本格・別格、本物、不朽、原典(原点)。こういうものに弱いというか、こういうものを追求せずにいられない […] -
落語
『談志が死んだ』に見た天才の闇、師弟の痛切な愛憎。
立川談志さんが亡くなって、もう7年も経つんですね。それはさておき、どうにも談志という人は好きになれな […] -
落語
大船で一朝・一之輔親子会。
鎌倉はなし会主催「春風亭一朝 春風亭一之輔親子会」(鎌倉芸術館小ホール)に行ってきました。それぞれネ […] -
落語
季節を寄席で感じる。
上野鈴本演芸場の2018年~2019年の年末年始の予定が出ました。ここ何年か、年末には企画興行で「芝 […] -
落語
志ん朝さんの落語ばかり聴いてる。
作業モードの仕事に取り掛かると、イヤホンをして音楽か落語、講演を聴き流すことが多いです。聴くものとい […] -
落語
『師匠、御乱心!』、圓丈さんの呪詛の声を確かに聞いた。
三遊亭圓丈さんが、1978年の「落語協会分裂騒動」を巻き込まれた当事者の視点で振り返った渾身の作『師 […]
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