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自転車の強いヘッドライトは迷惑、取り締まり強化を。

最近ヒジョーに嫌だなと感じるのが、自転車のライト。
自動車同様にLEDのライトを点灯しているチャリが増え、すれ違うときにやたら眩しい。
前に一度、すれ違いざまに止めて、「眩しいのは迷惑なのでちゃんとライト点検して」とクレームを付けたことがあります。
ぽかんとしてたけど、そのおにいちゃん。

読売新聞の記事の通り、ライトを後付けしたために光量を調整していない自転車乗りが多いってことなんだろうな。
灯火を点けていれば警官に盗難車を疑われて止められることはなし、おまけに視界は明るくなるしで一石二鳥とか抜かしているんだろうけど、迷惑ですわ。

自動車を運転する人なら、他の車両等とすれ違うとき、消灯やロービームにしなきゃいけない(道路交通法第52条第2項)のはわかるはず。
自転車で相手に眩しさを与えて平気なヤツは、車の免許を持っていないか、想像力が抜け落ちた低能でしかありませんな。
こういう輩が増えているので、徹底的に取り締まってほしい。
前にも書いたけど、自転車に乗る人のマナー劣化が激しいので、免許制にしてほしいですよ、マジで。

現に死亡事故も起きているし、歩行者のほうが気を遣う社会はおかしい。
そういう倫理的な側面だけでなく、自転車を免許制にすることで新たな利権もビジネスも生まれるし、その筋の人はウハウハでしょ。どうすか?(真剣w)

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この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性