ビッグスモーク60。フィニッシュまでの変化が楽しいブレンデッドモルト。

ボトラーズ、ダンカンテイラーの「ビッグスモーク」を試してみました。ブレンデッドモルトウイスキーですが、中身ほぼ「アードベッグ」とのこと。

ダンカンテイラー ビッグスモーク60

  • 香り…やや強めアピール。磯辺焼き、サワークリーム、後半にヨードチンキ。
  • 味…甘辛ならぬ辛甘い。チリソース、生姜、桜チップ、貝汁。しょっぱいが後口は甘く、余韻は短く、それでいてドライ。
  • 総評…とてもキレの良いウイスキー。案外ソーダ割りで飲むとハマるかも。
  • 次に飲むのは?…フィンラガン オリジナルピーティ

@カドヤ黒門町スタンド

ビッグスモーク60 アイラブレンデッドモルト

ビッグスモーク60

スコットランド、ハイランドのハントリーに本拠地のあるダンカンテイラー。「ピアレスコレクション」「レアレスト・オブ・ザ・レア」などのシリーズが知られています。

このビッグスモークは、その名の通りスモーキーがテーマのようですが、実際はそれだけでない豊かな表情。アタックこそやんちゃっぼいですが、飲み進めるほどソフトタッチになっていき、キレが良い。

ほかにこのシリーズは、アルコール度数低めの「ビッグスモーク46」もありますが、よりソフトな甘さが立っていそうと想像します。

この多彩な感じ、アードベッグの若い原酒を使っているのでしょうか。オン・ザ・ロックやハイボールなどで、異なる顔をのぞいてみたいです。

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hiroki

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編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性