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洋酒
ロンサカパ センテナリオ23年、人口に膾炙する甘さ?
個人的にラムといえばコレ、なんですよね。 お求めやすく、実際そのまま飲んで美味しい。 久しぶりに再飲 […] -
洋酒
グレンリベット12年 ライセンスド・ドラム、加水でちょうどいい。
結論から言うと、コク甘を通り越して激甘。 ストレートでは甘すぎるきらいがあるので、ロックかハーフロッ […] -
洋酒
フェイマスグラウス ルビーカスク、もろに「赤玉」を連想。
懐かしの(?)赤玉スイートワイン味でした。 -
洋酒
昔の100パイパース、ココナッツや甘い穀物が支配。
ブレンデッドスコッチウイスキーなのか、ブレンデッドインディアンウイスキーなのか、今ひとつわからない1 […] -
洋酒
ザ・シングルトン ダフタウン12年、手堅い食前酒。
酒屋さんで比較的割安(3000円台)に入手できるスペイサイドモルトです。 個人的にはまずまずと思いま […] -
洋酒
84のリンクウッド30年、甘さと渋さと複雑極まるスペイサイド。
突き抜けたものはないけど、飲み手が思わず注意深くなる複雑なコンテンツがあります。 -
洋酒
88のグレンタレット26年、果実とクリームが満載。
軽めのボディにフルーツがぎっしり詰まっていました。 飲み口も穏やかです。 -
洋酒
96のベンネヴィス24年、やっぱりトロピカルフルーツ。
南国系のフルーツ前面! そういえばベンネヴィスってこれが特徴でした。 個人的には好みです。 -
洋酒
バルブレア5年、喉にスーッと入る長熟感。
映画『天使の分け前』のロケ地としても知られるバルブレア。 最近ボトルデザインを変更して新しいリリース […] -
洋酒
バカルディエイト、極甘の8年熟成ラム。
アメリカンホワイトオーク樽で長期熟成(8年)したダークラムです。 ひじょうに甘いですが、イヤな甘さで […] -
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グレンアラヒー2009 10年、お酒タイムの中継ぎとして。
胡麻やコショウの間に覗く、みずみずしいフルーツ。 軽いボディながら、一筋縄で行かないユニークなキャラ […] -
洋酒
ハワイ史上初のウイスキー、飲むほうもチャレンジ。
ハワイアンウイスキーに初めてお目にかかりました。 これはね、好みが分かれること確実。 ユニークとは思 […]
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