-
洋酒&酒場
ベルモットのアレンジカクテル、クロンダイク・ハイボール。
たまには目先を変えて、ということで。 いつもスタートといえばギムレット(早く酔いたいとき)、ジンリッ […] -
洋酒&酒場
バルバンクール8年、普段使いにうってつけの飲みやすさ。
カクテル材料はもちろん、普段使いというか自宅飲み用のラム酒、これで十分といったところ。 -
洋酒&酒場
アードベッグ25年、TENの延長線上にあるもの。
2021年発売のオフィシャル25年です。 パワフルさは鳴りを潜め、むしろ優しい味わいが印象に残ります […] -
洋酒&酒場
モートラック14年 ウイスキーヒストリー向け、馬刺しと一緒に飲みたい。
大阪でいただいた、ご当地ボトルです。 肉というか、フレッシュな馬刺しを想起しました。 -
洋酒&酒場
クイーン・エリザベス、ひと昔前のスタンダードってなんだろう。
女王崩御の報せには耳を疑いました。 断固としていて、折り目正しく、ユーモアがあって、そして不死身の存 […] -
洋酒&酒場
ジョニウォーカー レッドの新旧ボトルを飲み比べ。
女王のやつをいただいた後(後日UPします)に、定番の話になりまして。 今のは今ので悪くないですけど、 […] -
洋酒&酒場
グレンギリー15年 シェリーカスク、 物腰柔らかく好感。
濃いんだけど、濃すぎない。 微妙なところの均整がとれていて、そこがポイント高いです。 -
洋酒&酒場
宿での部屋飲みは、ちょっと虚しい。
大阪で伺ったBARは今回3軒。 2軒目がフィーリングバッチリ最高なところでしたが、3軒目はどうにもピ […] -
洋酒&酒場
アラン18年、しっとり優しい。
旧ラベルといっても2015年ごろの流通で、まだ10年も経っていません。 が、今のボトルデザインを見慣 […] -
洋酒&酒場
最も美味しい「サイレントサード」とは?
ブライアン・イーノ展を目当てに、たった20時間の京都。 3軒のBARに伺い、最も印象に残ったカクテル […] -
洋酒&酒場
アラン へビリーピーテッド、意表突くギャップ萌え。
ピート的な煙さよりも、キャラメルを感じさせるものが。 意外性と若さの綱渡り。 何よりも軽やかでよろし […] -
洋酒&酒場
アベックの注文に、BARのコスパとやらが脳裏を掠めた。
一之輔さんの落語会の後で、近くのBARに足を運んだんですけどね。
アフィリエイト広告を利用しています。