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88のグレンタレット26年、果実とクリームが満載。
軽めのボディにフルーツがぎっしり詰まっていました。 飲み口も穏やかです。 -
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96のベンネヴィス24年、やっぱりトロピカルフルーツ。
南国系のフルーツ前面! そういえばベンネヴィスってこれが特徴でした。 個人的には好みです。 -
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バルブレア5年、喉にスーッと入る長熟感。
映画『天使の分け前』のロケ地としても知られるバルブレア。 最近ボトルデザインを変更して新しいリリース […] -
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バカルディエイト、極甘の8年熟成ラム。
アメリカンホワイトオーク樽で長期熟成(8年)したダークラムです。 ひじょうに甘いですが、イヤな甘さで […] -
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お気に入りだったBARに通わなくなるきっかけ。
BAR好きがお気に入りの店に通う理由は人それぞれ。 店主が好き、店主の作る(あるいは選定する)酒が好 […] -
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グレンアラヒー2009 10年、お酒タイムの中継ぎとして。
胡麻やコショウの間に覗く、みずみずしいフルーツ。 軽いボディながら、一筋縄で行かないユニークなキャラ […] -
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ハワイ史上初のウイスキー、飲むほうもチャレンジ。
ハワイアンウイスキーに初めてお目にかかりました。 これはね、好みが分かれること確実。 ユニークとは思 […] -
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黒のアマハガン、濃口のワイン樽。
長濱蒸留所が限定でリリースするブレンデッドモルトのひとつです。 いい味出してました。 -
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ロッホローモンド シングルグレーン、酔狂で水泡。
よどみに浮かぶうたかた、といった感触が続きます。 あ、個人的には嫌いじゃないです。 -
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キナ・クレメンティ、まるで薄茶なリキュール。
キナの樹皮は本来トニックウォーターの原材料のひとつですが、日本のそれは香料がキナの代用にされていたり […] -
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初めて飲んだサントリーの缶ウイスキーに、うれしい驚き。
休日で関西に移動する際、たいてい新幹線を利用します。 2時間半そこそこの移動では左手に文庫本、右手に […] -
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グレンタレット トリプルウッド、生い茂るプランターみたいな。
「美味しい」という太鼓判ではなく、好みが分かれそうな個性派と形容するほうが適切です。
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